鹿行文学賞原稿募集
鹿 行 文 学 賞 創 設 趣 意 と 要 綱
はじめに

鹿行地方は明治、昭和、平成の大合併で五市になり、旧来の町村が再編された。

 同時に、人口、財政、産業等に南北格差が見られ始めてきた。昭和四十年から始まった「鹿島開発」、
近年における旧大野、大洋、玉造地区には、新しい価値観、生活スタイルを求めて、定住人口が増加し、
古代より連綿として続いてきた鹿行地域の社会、生活環境、風土、文化が大きく変ろうとしている。
 こうした社会情勢の変化の中で、今日戦前戦後まで継承されてきた地域文化は、大きく変わろうとし
ている。文芸の世界も同様であり鹿行地域を新たな視点で見つめ直す時期が来ている。
 鹿嶋市は陸の孤島といわれ、住金による開発が行われる前は、文化的な面でも立ち遅れていました。
今、鹿嶋市を中心とする鹿行地域はこのような過去の汚名を返上し、日本全国に向かって、世界に向か
って文化を発信しなければなりません。
 今、日本の文学界を展望してみるに、その文学的支柱は貧弱です。売れることがよい文学だ、この馬
鹿みたいな一言です。こんな国は日本しかありません。鹿嶋から日本の文学を前進させ、世界に向かっ
て発信していくのです。
 かかる状況をふまえ、埋もれた才能ある新人の発掘と、中央への押し上げを目的として、本賞を創設
した。 
ネット発表における原稿募集について
鹿行文学賞では、皆さんの茨城をテーマ・舞台にした短編小説を募集しています。
ネット発表は、インターネット「小説茨城」において最優秀作、優秀作を掲載します。
       ○ 最優秀賞    1編
         (賞状とネット発表と五万円)
       ○ 優秀賞    数編
         (賞状とネット発表と一万円)
※ 〆切  随時

運 営 委 員 長

 北川 吏(作家)

相  談  役

 出口 智義氏  鹿嶋市宮中17-2

運 営 委 員

 鹿行各市から各部門代表委員、10名程度が選考する

第三回

  最 優 秀 作   該当作なし
  優  秀 作   徳永達也氏 「花の木の下で」  
  〆       切   随 時

宛      先

 〒311-2104 茨城県鉾田市梶山601
 オフィス21 担当 川島

※ なお、北川吏氏の「夏・海・恋」は新風舎「愛ノリズム」(¥1900+税)に収録されています。
  お近くの書店でお求めください。
問    合    せ    先
発 起 人
  オフィス21 担当 川島
         пD0291-39-4490 携帯. 090-5572-8228